1. 越境EC、英語は本当に必要? 答えはNO!
「越境ECを始めたいけど、英語ができないから…」と諦めていませんか?
実は、英語力は必須ではありません!
外注化やツール・サービスの活用、外国語が話せるスタッフの雇用など、様々な方法で英語の壁を乗り越えられます。
英語ができないという理由だけで、越境ECという大きなチャンスを逃すのはもったいないです。
近年、越境ECはますます身近なものとなり、国内市場だけでなく海外市場にも販路を広げたいと考える企業や個人が増えています。
しかし、言語の壁が大きな障壁となり、一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
でも、安心して下さい。
現代のテクノロジーとサービスを駆使すれば、英語ができなくても越境ECを始めることは十分可能です。
2. 英語なしでも越境ECを始められる理由
2-1. 運用形態別:ECモールと自社サイト
越境ECには、主に2つの運用形態があります。
1つは、AmazonやeBayなどの海外ECモールに出品する方法、もう1つはShopifyなどで自社ECサイトを構築する方法です。
どちらの場合でも、英語ができなくても運営できる環境が整っています。
- ECモール:AmazonやeBayなどの大手ECモールでは、海外販売のハードルを下げるために、操作画面自体を日本語に切り替え可能等の多言語対応のサポート体制を整えています。 また、出品情報の翻訳や海外顧客からの問い合わせ対応を代行するサービスやECモールもあります。 これらのサービスを利用すれば、英語を全く使わずに越境ECを始められます。
- 自社サイト:ShopifyなどのECサイト構築プラットフォームでは、多言語対応機能や翻訳アプリとの連携が可能です。 初期設定やカスタマイズなど、専門的な知識が必要な部分もありますが、日本語で解説している情報やサポートも充実していますし、その部分だけ外注化することも可能です。 また、顧客対応も自動翻訳ツールを活用することで、英語ができなくてもスムーズに行えます。
2-2. 便利なツール&サービス
近年、翻訳ツールやサービスの精度が飛躍的に向上しています。
DeepL翻訳やGoogle翻訳やチャットGPTなどの無料ツールでも、かなり自然な翻訳が可能です。
これらのツールを使えば、商品ページやメールの文章などを簡単に翻訳できます。
また、より高精度な翻訳が必要な場合は、有料の翻訳サービスを利用することで解決できます。
例えば、GengoやConyacなどのクラウドソーシングサービスでは、プロの翻訳者に依頼することができます。
専門的な内容やニュアンスが重要な文章も、安心して任せることができます。
2-3. 外注という選択肢
翻訳だけでなく、顧客対応やマーケティングなど、越境ECに関わる業務を外注することも可能です。
バイリンガルスタッフや海外マーケティング専門の企業に依頼することで、英語ができなくても海外展開を進めることができます。
海外向けの広告作成やSNS運用なども、専門家(できれば現地の方)に任せることで、より効果的なマーケティング施策を実施できます。
3. 英語学習よりも越境ECに時間を使おう!
越境ECを始めたいと思ったら、まずは行動することが重要です。
英語学習に時間をかけるよりも、商品選定やマーケティング戦略など、越境ECの販売に直結する活動に時間を使いましょう。
英語が必要になったタイミングで、必要な部分だけを学習したり、外注化を検討したりすれば十分です。
例えば、商品ページの作成には、まずは日本語で魅力的な文章を作成し、それを翻訳ツールで英語化してみましょう。
もし、より自然な英語表現にしたい場合は、その部分だけを翻訳サービスに依頼したりするのも良いですね。
実際に海外のECモールをみていただくと分かりますが、完璧に翻訳された商品ページでなくても売れている商品は多々あります。
もちろんその商品ページをさらに作りこめば、もっと売れると思いますがまずは完璧でなくても良いので行動することが大事なのです。
4. 英語ができると得られるメリット
もちろん、英語ができれば越境ECをよりスムーズに進められます。
顧客とのコミュニケーションが円滑になり、信頼関係を築きやすくなります。
さらに、海外のECモール担当者と直接コミュニケーションを取れるようになるのも大きなメリットです。
英語での商談や、時には現地での打ち合わせや会食を通じて、より深い信頼関係を築くことができます。
これは、単にビジネス上の関係を超えて、個人的な繋がりを持つことにもつながり、結果としてプロモーションでの優遇など、様々なビジネスチャンスに恵まれる可能性も高まります。
また、海外のトレンドやニーズを直接把握できるため、効果的なマーケティング戦略を立てることも可能です。
しかし、英語学習は時間がかかる上、必ずしもビジネスの成功に直結するわけではありません。
最初から完璧を求めず、まずは「英語ができなくても越境ECはできる」という事実を知り、一歩踏み出してみることが大切です。
5. 英語以外の言葉(現地の言葉)ができると得られるメリット
英語に加えて、販売先の国の言語を習得すると、越境ECビジネスにおいて更なるメリットがあることは間違いありません。
5-1. より深い顧客理解と信頼関係の構築
現地の言葉でコミュニケーションを取ることで、顧客の文化や価値観をより深く理解し、ニーズに合わせたきめ細やかなサービスを提供できます。
これは、顧客満足度向上に繋がり、長期的な信頼関係の構築に役立ちます。
例えば、現地の言葉で感謝の気持ちを伝えたり、季節の挨拶をしたりするだけでも、顧客との距離が縮まり、リピーターになってくれる可能性が高まります。(特にSNSでのやり取りが多い韓国等)
5-2. ローカライズされたマーケティング戦略の実施
現地の言葉で商品ページや広告を作成することで、ターゲット顧客への訴求力を高められます。
また、現地の文化やトレンドを反映したマーケティング施策を実施することで、顧客の共感を呼び、購買意欲を高めることができます。
例えば、現地の言葉でユーモアを交えた広告を作成したり、現地のインフルエンサーとコラボレーションしたりすることで、ブランドの認知度向上や販売促進に繋がります。
5-3. 競合との差別化
多くの企業が英語での対応を行う中、現地の言葉でコミュニケーションを取れることは大きな強みとなります。
顧客は、自分たちの言葉で丁寧に対応してくれる企業に対して、親近感や信頼感を抱きやすくなります。
これは、競合との差別化に繋がり、顧客獲得や市場シェア拡大に貢献します。
5-4. 現地でのビジネスチャンス拡大
現地の言葉ができると、海外のパートナー企業との交渉や、現地での事業展開がスムーズに進みます。
また、現地の情報収集やネットワーキングも容易になり、新たなビジネスチャンスを発見できる可能性も高まります。
例えば、現地の展示会に参加して直接取引先を見つけたり、現地のニーズに合わせた新商品を開発したりすることも可能になります。
英語に加えて現地の言葉を習得することは、越境ECビジネスにおいて大きなアドバンテージとなります。
しかし、最初から全ての言語を習得することは難しいでしょう。
まずは、主要なターゲット市場の言語から学習を始め、徐々に拡大していくのがおすすめです。
また、現地の言葉ができるスタッフを雇用したり、翻訳サービスを活用したりすることも有効な手段です。
越境ECで成功するためには、顧客とのコミュニケーションやマーケティング戦略が重要です。
現地の言葉を理解し、顧客の心に響くサービスを提供することで、ビジネスの成長を加速させることができるでしょう。
6. まとめ:【不安解消】英語ができなくても越境ECを始められる理由
英語ができないからと越境ECを諦めるのはもったいないです。
ECモール、自社サイト構築プラットフォーム、翻訳ツール・サービス、外注など、英語ができなくても越境ECを始められる環境は整っています。
まずは、あなたの商品を海外に届けたいという情熱を大切にして、越境ECに挑戦してみましょう。
そして、もしビジネスが軌道に乗り、英語が必要だと感じた時には、改めて英語学習を検討すれば良いのです。
越境ECは、あなたのビジネスを大きく成長させるチャンスに満ちています。 英語の壁を恐れずに、ぜひ一歩踏み出してみてください!
もし、越境ECに挑戦したいけど、何から始めればいいか分からない、英語以外にも不安があるという方は、ぜひ私たち株式会社WADACHIにご相談ください。
越境ECモール販売実績30サイト以上、越境EC輸出配送実績10万件以上、越境EC流通総額67億円以上という実績を持つ私たちが、あなたの越境ECビジネスを全力でサポートいたします。
また、韓国語や英語が話せる社内スタッフもいるため、言語の壁も心配ありません。
まずは、お気軽にお問い合わせください。